未来を想像してみる

脱!摂食障害カウンセラー三上さくらです。

15年間、摂食障害過食嘔吐に苦しみ、

ひとり悶と葛藤の日を送っておりました。

深夜は過食スイッチが入りやすく、

食べて吐いて疲れて眠る深夜3時。

きっと明日は今日よりも素敵な日になる。

そう思って布団に入るのですが、

翌朝、むくんだ顔、腫れた目元を見て

やっぱり今日も素敵な日になりそうもない

とネガティブのスパイラルに陥ります。

1年後はどうしているのだろう。

やっぱり一人で吐いているのだろうか。

2年後は正社員になっているだろうか。

お給料は、ほぼ過食用に消えていくのだろうか。

3年後は改善しているのだろうか。

5年後は完治しているのだろうか。

特定の彼氏は見つかるのかな。

心から好きな人が見つかると

その人のために変わることができるのだろうか。

10年後はどんな悩みを抱えているのかな。

摂食障害を克服できたら、この闇から開放されたら、

他の悩みなんてちっぽけだと思う。

過食嘔吐さえなければ、普通の人生なのに。

今が辛すぎて、未来が想像できない。

そんな状況の方へ。

はじめての嘔吐から15年。

私は摂食障害を乗り越えています。

ダークサイド時代を取り戻すかのように、

毎日アクティブに過ごしています。

平日はウェブ関係の仕事をして、

休日はロードバイクに乗っています。

毎朝5時半に起きて、ストレッチをして

コーヒーを飲みながら、このブログを書いています。

平日のお昼はお弁当を持参して、

職場の仲間と楽しくおしゃべりしながら食べています。

たまに残業もするけど、

基本的には定時に会社を出て、図書館へ行ったり、

スーパーで買い物をしたり、洗濯や掃除をしたり、

とても平和な日を送っています。

仕事の延長でDIYをしたり、

趣味の一環としてカメラ技術を学んだり、

知り合いの畑をお手伝いしたり、

信じられないくらい充実した日を送っています。

こんなに平和でいいのかしら?と不安になることもあります。

それでも、日淡と幸せを実感しています。

平和な未来を想像できない方へ。

未来は自分次第です。

過去は変えられませんが、未来は変えられます。

イメージ通りに変えることができるのです。

大丈夫です。

今、このブログを読んでいるということは、

あなたの未来が輝きだしている証拠なのです。